あいのうた。

美しいひとが好き。まるっとみんな好き。

横尾担に渡辺翔太好きな人多い説。

 

私は、Jr.だとSnow Manの渡辺翔太くんが好きなので、
時々彼らの出ている舞台を見に行く。

 

正直、Snow Manに関しては、
私はまだまだひよこちゃんレベルだと思うのだが
ひとつ気になっていることがある。


あくまでも個人の印象でしかないのだが
横尾担には、渡辺くんが好きな人が多い。(気がする)


わたしは、横尾さんと渡辺くんに
同じような魅力があって、
ふたりとも好きというわけではないのだが
(例えば、歌声が好き!とか鼻が好き!とか)
横尾さんを好きな人は
渡辺くんも好きな人が多いような気がしてならない。

気になって仕方がないので私なりに
横尾さんと渡辺くんの共通点を探ってみた(笑)


まずは
「きれい好き」 …?

でも、たぶん横尾さんはきれい好きというより
自分が気にならなくなりさえすれば良さそうだし、
意外と繊細そうな渡辺くんとはちょっと違う。


「滑舌が悪い」 …?

お、これはそうかもしれない。
横尾さんはご存知の通り(?)、
何を言ってるか分からないことが多いが
渡辺くんも何を言っているか分からないことがよくある。
渡辺くんはサ行が言えてないというネタ、というか事実は
だいぶ浸透してきたように思う(笑)

ただ「きゃー!この人も滑舌悪い!すき!!」
とはならない気がするのできっと違う。(笑)


「雰囲気」 …? 

私が、一番そうかなあと思っているのはこれである。
言葉で説明するのは難しいけれど、
なんというか、二人とも口調?声質?が「軽い」のである(笑)
言い換えれば
渡辺くんに顕著に見られる「チャラさ」だろうか(笑)

最近の横尾さんは
事務所からの茶髪禁止令(?)の効果もあってか
かっこいいアラサーお兄さん化しているが、
茶髪だった頃の、ちょうど今の渡辺くんぐらいの年齢の時の横尾さんは
だいぶ「チャラ」かった。(笑)

 
「顔」 …?

顔の系統が似ている、とかもあるのかなあ。
ざっくりと分けたら同じ系統…なのか…?(笑)
二人ともソース顔ではないことは確かだ。


「体型」 …?

もしかするとこれが一番の要因かもしれない。
ふたりとも女子の大敵!ってくらい細いからなあ。
少食の渡辺くんと太らない横尾さんという違うはあっても
体型は近いかもしれない。
細いけれど、ふたりとも細マッチョではないし。(笑)

 

ただ「体型」だけでは納得できない。
私は別に彼らの「体型」にはさほど惹かれていないのだ。

キスマイなら、
千賀さんや北山くんのような体型の方が好きだし、
Snow Manなら、宮舘くんのような体型が好みだ。(笑)


だから「体型」以外の何かがあるはずだと思いたい。

私の中でこれからも疑問であり続けるであろう
「横尾担に渡辺くん好きな人多い説」。

 

何か、答えがあれば教えて下さい。(笑)

横尾渉の魅力 その2~やっちゃった!!初回Bから~

先日、こんな記事を書いた。

 

横尾渉の魅力 その1 - あいのうた。

 

 書いていてとっても楽しかったので、

今回は

やっちゃった! ! (CD+DVD) (初回生産限定盤B)の映像の中から

横尾さんの魅力について書いてみようと思う。

 

なぜ初回Bかというと

これには

「レコーディング」映像が入っているからだ。

 

でも「歌えてなくておもしろい」というところではなく

随所にちりばめられていた「わたしのすきな横尾さん」について

書いてみたい(笑)

 

 

見始めると、案の定

二階堂→千賀→宮田 の順番であり、

最後にお待ちかねの「横尾渉」がやってきた。

 

他の3人も比較的ラフな格好で登場したが、

横尾さんの髪の毛の爆発具合は飛び抜けていた(笑)

 

せっかくの私服が見られる機会であるが

服装も、なんだか見覚えのある感じで

「あ、またライダースか」という程度の感想しか抱かなかった。

 

今回も「撮られる」ことを横尾さんは知っているはずだし、

ラジオ収録やUTAGEのリハーサルなどの写真や映像も

ほぼ毎回掲載されたり、放送されたりするが、

横尾さんは、毎回「見られる」ことを

さほど気にしていないようである。

 

髪の毛はセットしていないことが多いし

毎回異なる格好などしないし、

むしろ、毎回「同じような服」を着ている(笑)

それは高価な服だったり、

おしゃれなアイテムであったりもするのだが

決していつも「着飾っていない」ところが

とっても横尾さんの魅力であると思う。

 

私自身、本当に魅力に思っているところではあるのだが

「果たしてアイドルとしてこれでいいのか」と

思わないわけではない(笑)

ただ、スタイルが良いので

それなりに格好が付いているような気がしてくる時もある(笑)

 

私が横尾さんの服装に関して気になることといえば

突如として現れる「藤ヶ谷くんとお揃いアイテム」くらいである(笑)

割とモノトーンな横尾さんの私服に投入された

チェック×ドット柄のシャツとか

ハイカットのスニーカーとか

正直、初めて見た時は「…まじか」と思った。

 

ただ、お揃いアイテム(しかも藤ヶ谷くんの趣味)を

大人しく愛用している横尾さんは

それはそれで可愛いけれど(´・ω・`)(笑)

 

 

話を「やっちゃった!」に戻すと

初回Bには、マルチアングル機能が付いている。

 

「Thankyouじゃん!」

にもマルチアングル機能はついていたが、
その時の横尾さんは、
「ひたすらカメラを見て踊る」だけだったので
正直、あまり見応えもなかったが、
それと思うとだいぶ、見応えがあった。

 

あとは、横尾さんが

まあ、想定の範囲内であるけれど

口パクがとっても下手っぴだった。

マルチアングルで最初から最後まで横尾さんを見ると

なんだかもうごまかしようがなかった。

 

決して上手とは言えない自らの歌声の音源に合わせて

決して上手とは言えない口パクをしている横尾さんは

なんだかとっても可愛かった(笑)

 

結局「可愛い横尾さん」について書いてしまうので

次こそ、わたしの好きな「かっこいい横尾さん」について書きたいなあ。

横尾渉の魅力 その1

過去、私が「横尾さんが好き」と言った時の相手の反応で
最も多かったのは
「横尾さんを好きな人に初めて会った」である。

きっと同じことを言われたことのある横尾担は
わたしだけでははずだ(笑)

最近は、横尾さんの音痴な部分がクローズアップされているが
横尾さんの魅力はそれだけではない。
わたしにとっては「歌わせるとおもしろい」というのは
解禁されなくてもよかったとすら思う部分である。

 

1つの記事だけでは書ききれないので
気が向いた時に横尾さんの魅力について書いてみたいと思う。

まず、一言で言うと
彼はとってもおもしろいアイドルなのである。
おそらく一般の人が想像する「アイドル」とは少し異なる。
しかし、知れば知るほど
横尾渉はとってもおもしろい「アイドル」なはずだ。
 
ただ、素人の私から見ても、彼は「ダンス」と「歌」という
いかにもジャニーズっぽい2大ジャンルが得意というわけではなそさうだ。

デビュー前と比べればおそらく減ったのだろうが、
未だに自分たちの曲であるにもかかわらず、
歌詞を間違えたりダンスを間違えたりすることがある。割とある。(笑)

かといって、演技やトークが得意というわけでもない。
むしろ、苦手分野とも言えるだろう。

つまり単刀直入に言ってしまえば、
彼は「ぽんこつ」なのである。(褒めてる)
 

しかし、彼が「ぽんこつ」っぷりを
のびのびと発揮するようになったのは
ほんの最近のことに思われる。

実際は「ぽんこつ」にもかかわらず、
彼は、むしろ「エリート街道」を進んできた方だと思う。
 


「舞祭組」は横尾さんの「ぽんこつ」っぷりを公にした。
もちろん、横尾さんの「ぽんこつ」っぷりには皆気づいていたはずだ。

しかし、公の場でそれを「ネタ」にすることはなかった。
「ネタ」にしてはいけないような雰囲気があったようにも思う。

だが、「舞祭組」により、それは「ネタ」となった。
まあ、事実であるのだが。(笑)

横尾さんと仲の良い河合くん・五関くんをはじめとするA.B.C-Zのメンバーは
本人のいないところでも彼の「ぽんこつ」っぷりを話している。
「舞祭組」が結成されてからは、
ますますその頻度が上がっているように見受けられる。
後輩のSnowManからも「舞祭組」扱いを受けるようになっていた(笑)


舞祭組に関しては、
彼にも様々な努力や葛藤があるだろうが、
舞祭組を抜きにしても、
横尾さんには
正直、ボイトレをしたり、歌詞を熱心に覚えたり
振りを覚えたりしている気配はない(笑)
そして少なくとも表面的には、であるが、
出来ないことを悔しがる気配もない(笑)

しかし、唯一、横尾さんの「本気」を見られるものがある。
それは「料理」に関連する事柄である。

ほかのメンバーが愛犬の写真や私物を載せているにもかかわらず、
横尾さんは
アイドル雑誌に、下ごしらえされ、
ラップに包まれたベーコンの写真を載せたり、
用途別に揃えられた包丁コレクションを載せたりする(笑)
どうやらベーコンの燻製を作ったり、
家庭菜園で野菜やキノコ類まで栽培しているらしい。(笑)

公式Webサイトでで行っている連載にしても、
彼の話題の大半は料理に関することであり、
今から自転車に乗ってスーパーに行くだとか、
これから料理を作るだとか書いている。
これまた余談であるが、
連載ではほかに、自分ではないのメンバーの告知等をしてる時もある。
かわいい。

また、キスマイBUSAIKU?!では、
彼が真剣な顔つきで料理をしている様子が見られる。
恋愛系のテーマでは、1位をとろうという意欲はあまり見られないし、
最初からあきらめている空気さえ漂っている。
にもかかわらず、彼は料理企画では「本気」を見せる。

本気で「1位」の座を狙いにいく。
千賀さんに1位の座を奪われ、2位だととても悔しそうな顔をする。
かわいい。

ダンスや歌、演技やトークでも見られない
横尾さんの「本気」がキスマイBUSAIKU?!の料理企画では見られるのである。


キスマイBUSAIKU?!でほかに興味深かったのは、
舞祭組第2段シングルがオリコンランキングで
1位を獲れず、2位だった時に行った罰ゲーム企画である。

「罰ゲーム」として
スカイダイビングしながら告知をすることとなり、
高い所が苦手な二階堂くんを筆頭に、
千賀くん・宮田くんの怖がったり、叫んだりするリアクションは
おそらく「テレビ的に求められている」ものでもあった。

ところが、横尾さんは
「罰ゲーム」であるスカイダイビングが「楽しみ」で仕方がない。
皆が移動中も不安な顔を見せる中、
一人だけニヤニヤしてウキウキ顔なのである(笑)
そして、彼は最後まで笑顔で「罰ゲーム」を終えた(笑)

とってもかわいい。かわいい。かわいい。

 

わたしは横尾さんのぽんこつっぷりを
以前から愛して止まないのであるが、
「舞祭組」によって大々的にそのぽんこつっぷりが
取り上げられることに少々懸念もある。

横尾さんを「甘やかしている」部分があるからである。

おそらく、横尾さんを好きなをたくたちは、
皆、横尾さんを盛大に甘やかしていると思う。

もちろん、私も含めてだ。

そして、横尾さんはメンバーにも甘やかされている。
特に北山くん・藤ヶ谷くんは横尾さんに甘い。
藤ヶ谷くんに至っては
何でも「わたる可愛い♡」である(笑)
彼がをたくの先陣を切っている(笑)

「舞祭組」は企画そのものが横尾さんを甘やかしている。


……みんなが甘やかしてどうする。(笑)


そう思うのだが、

あの笑顔を見たら甘やかしたくもなるだろう。
横尾さんは正真正銘、愛すべき「アイドル」である。

わたしがKis-My-Ft2を知った理由。

最近よく見かける「担降り」記事。

流れに乗ってみようかと思ったけれど、

「担降り」してみたことがないので書けない(笑)

 

ほかに書きたいことは、

横尾さんについてと舞祭組についてなのだけれど

これはまた準備不足(笑)そのうち書きたい(笑)

 

というわけで、ひとまず自分のジャニヲタ生活(?)を振り返るべく

わたしが何故Kis-My-Ft2を知ったのかを書いてみたいと思う。

 

私がKis-My-Ft2の存在を知ったのは2005年。

全然をたくレベルではなかったけれど、

元々ジャニーズは好きだったし、

ちょうどその頃KAT-TUNが注目されていたこともあって

修二と彰」の「青春アミーゴ」のパフォーマンスをよく歌番組で見ていた。

 

当時は全然Jr.を気にして見ていなかったので、

もちろん知らなかったが、

そのバックダンサーとして

現在のKis-My-Ft2A.B.C-Zのメンバーが数名ついていた。

青春アミーゴ」だけではKis-My-Ft2の沼にははまらなかったはずだし、

ましてや、青春アミーゴのバックダンサーにはMVをはじめ、

歌番組もほとんど横尾さんがいないため(いるのもある)

横尾担になる日が来ることはなかったと思う(笑)

 

 

というわけで

青春アミーゴだけではキスマイにたどり着けず、

+αがあって、Kis-My-Ft2に辿り着いた。

それは、今は亡き機能、Docomoの「プッシュトーク」のCMだった(笑)

 

このCMには、亀梨くんが出演していて

その友人役として北山くん横尾さんと

元メンバーの飯田くんが出演していた。

 

ある時、青春アミーゴを見ていると、

「あっ!抜かされた!」の人がいる・・・!!(笑)

 

これはCMでの北山くんの台詞である(笑)

 

青春アミーゴを見ていたら、

とってもかっこつけている人がいて(ほめてる)

その人が「あっ抜かされた!」の人にそっくり。

 

当時、パソコンを使い始め

ネットでいろいろ検索するのが楽しかった私は早速検索。

 

そして、CMに出ている人が

ジャニーズJr.の「Kis-My-Ft2 北山宏光」だということを知った。

ということは、あのバックダンサーも彼である。

 

CMには、どうやら同じグループの

他のメンバー2人も出演しているらしいことも分かった。

 

こうなったら、もう止まらなかった。

とことん調べた。もともとをたく気質だったのかもしれない。

もしかすると

遅かれ早かれジャニーズの沼に、はまっていたのかも(笑)

でもKis-My-Ft2の沼にはまったのは、

北山くんのものすごいカメラアピールがあったからだと勝手に思っている。

 

彼が、修二と彰よりも前に出て、かっこつけていたから

今、わたしはKis-My-Ft2を応援しているのだと思う(笑)

 

北山くんをきっかけに雑誌など買ってみたけど、

そこで横尾さんに一目ぼれしたわけではない。

 

正直、自分がなぜ横尾さんを好きになったのか、

きっかけが思い出せない(笑)

自分でもすこし心配になるほど忘れっぽいので、

なぜか覚えていない。たぶんぬるーっと横尾担になったのだと思う(笑)

 

横尾さんを好きになったきっかけも分からず、

担降りも経験していないわたしが書ける「きっかけ」は

これくらいなのである(笑)

 

わたしは、北山くんがぎらぎらしていたから

Kis-My-Ft2を知ることが出来て、

現在も楽しくジャニヲタしているので

現在、三十歳を目前に控えた(笑)北山くんが

MCに特化するべく模索していたり、

ソロ曲のパフォーマンスでも小ネタを入れたりするのは

なんだかすこし複雑な気持ちもあったりする(´・ω・`)

 

印象的なのは

Mステで、タッキー&翼がメドレーを披露したとき

キスマイがバックについていて、

カミラ・タマラでふたりの間をかき分けて

最前列へ出てきた北山くん(笑)

 

それだけギラギラしていた時もあったし、

彼にとっては「若気の至り」なのかもしれないけれど

北山くんが「かっこいい俺」を演出している場面が

あまり見られなくなったのはさみしいなーとは思う。

 

せめてコンサートの自分のソロ曲だけはかっこつけてほしいなーと

次のコンサートへは淡い期待をしている(笑)

 

スノドといい、ジャーニーといい

SnowManをバックにつけて歌って踊っている北山くんは

本当にかっこいい。Kis-My-Journeyに収録されている

北山くんのソロ曲「FORM」がとっても好きな曲なため

今回も小ネタが入ると聞いてとても残念に思ったのを覚えている(笑)

 

そんな中、ジャーニーでの藤ヶ谷くんとのFIRE!!!を見て

お互いのかっこよさを引き出せる藤ヶ谷×北山はさすがだなと思ったし、

北山くんを本気にさせる藤ヶ谷くんは改めてすごいと思った。

それは彼らが今まで築いてきたものが

揺るぎないものなのだと思い知らせてくれたように思う。

 

というわけでわたしがKis-My-Ft2を知ったキッカケは、

ギラギラした北山くんだった。

結局、北山くんへの思い入れをふわっと語ったに過ぎなかった(笑)

スタンディングオベーションについて。

さあ、何を書こうかというときに、

妙に気になったのは舞台でのスタンディングオベーション

 

ちょっと、いきなりハードな話題な気がするのだけれど、

個人的にタイムリーな話題だったので書いてみようと思います(笑)

 

まああくまでも、素人の私が

スタンディングオベーションって何なの!!!という疑問を

列挙する程度ですので、何の解決も期待できません(笑)

その割に、無駄に長くなってしまったことは反省。(笑)

 

なぜ、スタンディングオベーションについて関心が高まったかというと、

先日、ジャニーズWESTの桐山くんと神山くんが主演を務める

「ブラッドブラザース」を観に行った時のこと。

後列のおねえさまたちがスタンディングオベーションについて

お話していたんですねえ。

普段から話題になるたびに、

多少関心を寄せていたスタオベ問題への関心が高まったわけです(単純)。

 

私の中ではスタンディングオベーションって

ブラボー!!!」と言いながら立ち上がるイメージ。(笑)

まあ、「素晴らしかった!」という感情に伴って

立ち上がるという動作が起こるのではないかな、というイメージ。

 

個人的にブラッドブラザースを観た感想は、

「素晴らしい」でした。

素人なわたしの「素晴らしい」のハードルは低いかもしれませんが

真琴さんやマルシアさんらに圧倒されましたし、

主演の2人もよかったなあと。

 

ただ、全体は見えませんでしたが

立ち上がっていたのは1階席だけのように感じました。

 

 

そして、その翌日。

今度は映画の試写会に行きました。

席は1階後方。

客層は幅広かったようにも思うけれど

40~50代の方も結構居たかな。

 

宝塚が好きな友人と行ったので、

彼女に宝塚でスタンディングオベーションはどうなのか訊ねてみました。

 

わたしが宝塚素人なので分かりやすく、

事を単純化してくれた部分があるはずなので

あくまでも推測なことを強調して話しますが、

彼女から聞いた印象では、作品の善し悪しではなさそう。

でも、ジャニーズのそれとは違って、

立ち上がる・立ち上がらないが割と明確なのかなとも感じました。

たぶん、ジャニーズ現場で起こるモヤモヤするスタオベとは違う(笑)

 

話を映画に戻しますが、

前篇後篇のある映画の前編の試写だったので

ストーリー上、不完全燃焼な感じは否めませんでした。

 

監督の登場と共に

1階前列の一部分だけが立ち上がって拍手していました。

私は立ち上がる気にはならず(´・ω・`)

 

なんだかこの瞬間、

スタンディングオベーションとはなんぞやの疑問が少し晴れました(笑)

 

ちなみにその後、監督が一言挨拶をしたのですが、

重要な登場人物の役名を間違えていた点にも少し興ざめしました(笑)

 

同じ会場で別の映画の試写会を観た時もあったのですが

そのときは会場全体がスタンディングオベーション状態で

私自身の感想も「素晴らしい」でした。

そのときの監督は

スタンディングオベーションで迎えられたのは初めてと言っていたなあ。

やはりスタンディングオベーションって特別なものなのでしょうね

 

とまあここまでダラダラ書きましたが

ジャニーズ関連舞台では

出演者を「見たい」欲がスタオベ云々より勝るのですよね(´・ω・`)

しかし、演者さんから見るととっても奇妙な光景かもね。

 

では最後に。一応、辿り着いた結論のようなものを。

 

ジャニーズ事務所の皆様

素晴らしい!と思えるような舞台をどうぞよろしくお願い致します(笑)

 

キスマイちゃんがんばれ(笑)

とりあえず自己紹介

思いつきでブログをはじめてみました。
ゆるーくジャニーズのをたくをしているrin*です。

 

というわけで、ざっくりと自己紹介をしたいと思います☺

 

ひとまず、
ジャニヲタ特有の「○○担(当)」という属性で言うと、
Kis-My-Ft2の「横尾渉担」です。

 

横尾さんの横顔がとってもすきです。
最近は、音痴な横尾さんが前面にアピールされていますが、
横尾さんは、黙ってそこに立ってさえいれば
本当にひたすらカッコイイと思っています(笑)
「静止画・モノクロ・笑顔なし」の横尾さんがわたしの好きな横尾さん(笑)

 

横尾さんは、とにかくおもしろいアイドルだと思いますが
ひとまず多くは語らないことにしますね(笑)


私がメインで応援しているのは、そんな横尾さんの所属するKis-My-Ft2
Kis-My-Ft2が結成された年の末くらいに彼らの存在を知ってから
ズルズルと沼にはまっていき、今日に至るまでゆるーく横尾担を続けています。


最近は、Snow Manの渡辺翔太くんも好きです(´・ω・`)

芸能人においては、テレビ画面を通して見た時に、
血液型が「いかにもB型!!」という男性に惹かれる傾向があります(笑)
上手く説明できないけれど、
この典型例は、渡辺くんやEXILEのNAOTOさんです(笑)

 

あと、コンサートや舞台へは無理のない範囲で
気が向いた時に気が向いただけ行っているので
比較的ゆるーいヲタクだと自分では思っています。


たぶん何が何でも現場!!という執着はあまりないので、
キスマイちゃんの
新春福袋イベントのチケットが取れなかった時は
同日に開催されていた乃木坂46のイベントに
興味を抱いて行ったりもしました(´・ω・`)(笑)

とまあここ2.3年は
渡辺くんだったり、キスマイの他のメンバーだったり、
ジャニーズWESTだったりと、
割と横尾さんのいない現場へ出没してます(笑)


でもやっぱりわたしの軸はKis-My-Ft2であって
横尾さんなのかなーと思っているので、
自分は横尾担だと思っている(笑)
まあ担当なんて所詮自称ですからね(*´д`*)(笑)


なんだかあまり自己紹介になっていない気もするけれど、
ひとまずこんな感じですかねえ。

気が向いた時にブログ更新したいと思います。
よろしくお願いします。

2015.2.23 rin* ( twitter→@melosodarin )